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2012年12月3日月曜日

ガルバリウムの家×三晃緑地の石組庭園

こんばんは。

ガルバリウム(壁材)のモダンな家と当社が造る庭。



「洋風の家にはやっぱり、イングリッシュガーデンでしょ。」
というのが一般的な意見だと思います。

でも私たちは、そこにあえて一石を投じたいのです。

「三晃緑地の石組み庭園は、いい意味でお客様の想像を裏切ります」と。




一般的な石組み庭園の印象とは「見るだけ」の庭。
庭として、日本の文化としては素晴らしい。
でも、あくまで「見るだけ」
入れるのはオーナーと庭師だけ。

それに比べて三晃緑地の庭は、皆が楽しく集えて豪快で繊細で美しい。そんな庭です。
見ても良し、そして「楽しい」というのがポイントです。

おもてに出たくなるそんな庭でなくては勿体ないと思うのです。

木に触れ、土に触れ、近くでなくては感じられない薫りにまで触れる。