こんばんは。
ガルバリウム(壁材)のモダンな家と当社が造る庭。
「洋風の家にはやっぱり、イングリッシュガーデンでしょ。」
というのが一般的な意見だと思います。
でも私たちは、そこにあえて一石を投じたいのです。
「三晃緑地の石組み庭園は、いい意味でお客様の想像を裏切ります」と。
一般的な石組み庭園の印象とは「見るだけ」の庭。
庭として、日本の文化としては素晴らしい。
でも、あくまで「見るだけ」
入れるのはオーナーと庭師だけ。
それに比べて三晃緑地の庭は、皆が楽しく集えて豪快で繊細で美しい。そんな庭です。
見ても良し、そして「楽しい」というのがポイントです。
おもてに出たくなるそんな庭でなくては勿体ないと思うのです。
木に触れ、土に触れ、近くでなくては感じられない薫りにまで触れる。